東京の葬儀場・火葬場が大混雑!葬儀場の現状

都市圏である東京の葬儀場は、混雑が激しくて火葬場や斎場の予約が取りにくいという特徴があります。特に混んでいるのは、火葬場が併設になった式場(斎場)です。ここは慢性的な混雑で、特に冬場は1週間先まで予約が取れないなどという事もあります。
なぜこんなに混むのかというと、火葬と葬儀が一緒に出来るという利便性から、斎場の利用者が増えたせいです。移動が楽ですし、霊柩車やマイクロバスの手配も不要です。さらに、数の少なさも混雑に拍車をかけています。
東京の葬儀場は混み合うので、千葉や埼玉に近い地域ならば、県外で葬儀を行うという方法もあります。
人口が多いのに火葬場が少ないというのは、東京のデメリットです。
もしどうしても急ぐ理由があるのならば、葬儀社の人に相談して、公営の式場、貸式場などを紹介してもらうのが良いかもしれません。
また、家族葬で済ませるという方法もあります。これはあくまでも火葬を済ませた後になりますが、火葬だけ先に済ませて、後は親族だけで集まれば、混みやすい式場に日程を合わせなくて済みます。
最近では直葬という、通夜や告別式を行わずに直接火葬場に運ぶという方法を選ぶ人もいます。特に人口の多い首都圏では家族葬を選択する人が増えています。
田舎では地域のしきたりなど面倒な事があり、家族葬だと後々近隣と揉めることが多いですが、県外から人が集まっている首都圏では家族葬でも問題がない可能性が高いからです。

東京の葬儀業界の現状と人材派遣

各地に葬儀会社がありますが、現状としては、需要と供給が成り立っているということが言えます。
やはり、特殊な業種ということもありますので、この職で働きたいという人数というのもそこまで多くありません。
また、一度葬儀会社に就職をしますと、あまり辞めるというケースも少ないために、比較的長い雇用となるケースが多いのです。

東京の葬儀会社でも、求人がありますが、人材派遣会社を通しての求人を取っているところも多いです。
資格というのは特に有する職業ではありませんが、全体的には普通車免許があると優遇されるケースが多いでしょう。
また、経験者というのも優遇されていますので、ほかの会社で働いていた方というのは、とてもおすすめです。

今後の傾向として、高齢化社会の流れもあり、葬儀の件数が増えていくことが予想されます。
ですから、この業種というのは需要がどんどん増えてくることが考えられます。
転職を考えている方にとっては、チャンスとなることも考えられますので、検討されてみると良いでしょう。

東京に限らず、全国各地の人材派遣を行っている会社もありますので、勤務希望地がある場合には探すことができます。
また、特に近年女性が働きやすい職場ということで注目をされている業種でもあります。年々女性の割合が増えてきていますし、葬祭ディレクター技能審査というものがあり、こちらの経験がありますと優遇されてくる傾向がありますので、転職の際に参考にされると良いでしょう。

東京の葬儀場でアルバイトする際に知っておくべきマナーとルール

東京都内にお住まいでアルバイトをお探しの方は、葬儀場での仕事を初めてみませんか?東京都内の求人情報を掲載しているインターネットサイトには、セレモニースタッフという名前で求人募集をしているでしょう。大切な葬儀という場で働くことにはプレッシャーを感じる方もいるでしょうが、それだけやりがいがあって重要な仕事ですからプライドを持って働けますね。
葬儀の仕事に就く前に、基本的なマナーやルールを身につけておく必要があります。仕事ではなくプライベートで葬儀に参列した時にも同じことが言えますが、焼香の仕方や挨拶に関すること等は失礼のないように覚えておく必要があるでしょう。もちろん全体の流れを把握することは仕事上必要になってきますし、感情を表に出さずに細かい気配りができる人に向いている仕事になります。人の死に直面する仕事ですから、ハートが強くないと続けていくのは難しいでしょう。
服装は葬儀に参列する時と同じように、基本は黒と白を身につけることになります。制服が支給される職場が多いですが、汚れが目立つようでは信用に関わってくるので気を付けなければなりません。身だしなみは頭の先から足の先までビシッと決めて、乱れのないように整えることが基本となります。
急な残業が入ることもありますし立ちっぱなしになることも多いので体力を必要とします。体力に自信がない方はトレーニングを重ねて体を鍛えておくと安心です。将来的に葬儀社での仕事を専門的に行うことを検討しているなら資格を取得してもいいでしょう。